【健康な赤ちゃんを授かるために】

このサイトについて

赤ちゃんが欲しいけどできなくて悩んでいる夫婦のために、不妊治療についてコンパクトにまとめたサイトです。

 

  • 自分たちは不妊症?焦りすぎ?
  • 原因は妻?夫?それとも両方?
  • 原因がわかる検査方法は?
  • 治療の具体的な方法は?
  • お金はどれくらいかかる?

 

以上のようなことがざっとわかるサイトです。

 

5分でわかる不妊治療まとめ

不妊症の定義

なかなか子供ができないけど、自分たちは不妊症なのか?

 

それとも治療を受けるようなレベルではなく、もう少し待てばいいだけなのか?

 

何をもって不妊症というのかは大切な前提事項ですね。

 

不妊症の定義は「定期的な性生活があり、とくに避妊などをしていないのに、2年以上妊娠しない場合」です。

 

統計的には、子作りをしているカップルのうち9割は2年以内に妊娠しています。

 

逆に言うと不妊症の夫婦は1割くらいということになります。

 

ものすごい少数派というわけでもなく、同じ悩みを抱えて克服した人はたくさんいます。

 

情報収集して勇気を持って取り組めばいいと思います。

 

原因は妻?夫?

昔は子供が出来ないのはなぜかすべて女性の責任にされたものです。

 

しかし、今日の科学的見地からは原因はどちらの場合もあることがわかっています。

 

セックスして受精し、着床するまでにたくさんのプロセスがあります。

 

精子・卵子・子宮など、どれかひとつに問題があるだけで妊娠は成就しません。

 

男性不妊 性交障害、精子形成異常、精子路異常 など
女性不妊 膣と頸管の異常、子宮の異常、卵巣・卵管の異常 など

 

原因を特定し、それに合った克服方法を実施することが大切です。

 

検査の概要

上記のように不妊の原因はたくさんあるので、検査でしらみつぶしにしていきます。

 

代表的な検査方法は次のようなものです。

 

男性検査 精液検査―精子の濃度、運動能力、奇形の有無などをチェック。
女性検査

月経血培養検査、膣内容検査、頸管粘液検査、卵管疎通検査、超音波検査など

 

生殖器官内の病原菌の有無、炎症の有無、排卵の有無、卵管閉塞の有無、その他元気な卵子が作られてスムーズに移動できて着床しやすい状況下どうか調べます。

 

不妊治療の概要

代表的な治療法をざっと紹介しましょう。

 

これらを全部やるわけではなく、検査の結果を見て適切なものを選びます。

 

また、まずこれをやってダメなら次はこれ、という具合に、簡単で低コストな治療から段階を追って実施していきます。

 

タイミング療法 生理周期から妊娠確率が最も高い日を推定し、その日に濃厚で新鮮な精液が出るように成功のタイミング、やり方を指導します。最も自然で低コストな対策。
排卵治療 排卵に問題がある場合は、薬で排卵を誘発します。
人工授精 事前に射精した精液を人工的に子宮内に注入する方法です。
体外受精 卵子を体外に取り出し、精子に自力で受精させてから子宮に戻す方法です。
顕微授精 卵子を体外に取り出し、人工的に精子を直接卵子に注入して受精させる方法です。

 

不妊治療の費用と補助金

タイミング療法は保険適用内ですが、それで結果が出ずに先の段階に進んでいくと適用外になってきます。

 

人工授精3万円程度、体外受精30万円程度、顕微授精40万円程度、など。

 

これらは保険がきかないので全額自己負担となります。

 

しかも1回で結果が出ずに繰り返していくと、総額は相当な負担になる可能性があります。

 

しかし、「自分たちの経済力では無理」とあっさりあきらめるのは早いです。

 

各自治体によって内容が違いますが、さまざまな助成金制度があります。

 

よく調べてフル活用すれば、自分たちも治療を受けられる可能性は十分あります。

不妊治療とともに葉酸を始める

2000年に厚生労働省が啓蒙を始めてから、妊活女性の間で葉酸摂取が普及してきました。

 

老若男女に必要なビタミンですが、妊娠初期には特に重要。

 

この時期に必要量が普段の2倍ぐらいになり、それを十分満たしてやることが先天障害防止に効果的だと判明したからです。

 

葉酸が防ぐのは「無脳症」と「二分脊髄」という、脳・脊髄の深刻な先天障害。

 

妊娠はいつ来るかわからないので、妊娠計画段階から摂取強化することが推奨されています。

 

詳しくは下記サイトで。

 

妊活とおすすめの葉酸サプリ

 

不妊治療とともに葉酸を始める人も少なくないようです。